【日语】不可无竹居

一年余りの改修拡張工事を経て、広さ22.57畝の新庭園が青清园の延長部分として2009年10月1日に正式に公開されました。竹をテーマとして全体が構成され、南北に築山が連なり、竹と石が調和した独特の趣を醸し出しています。室内の間取りは広々としていて、四方に水を臨む園林の風景が広がっています。北宋の文学者である苏东坡(ソドンポウ)は、《于潜僧绿筠轩(ウセンソウリョクインケン》の中で“肉料理は大好きだが、肉がない生活はまだ耐えられる。しかし竹のない住まいはだめだ。肉のない生活をすると人は痩せるが、竹のない生活は人を無粋(ブスイ)にする。”という詩を残しています。苏东坡氏は、肉料理をこよなく愛したことで有名で、彼の名を冠した杭州の名物料理“东坡肉(ドンポウロウ)”はまさにそのことを証明しています。この建物は、苏东坡(ソドンポウ)の先ほどの詩より“不可无竹居(フカ ムチクキョ;竹のない住まいはだめだ”と名づけられました。苏东坡という大文豪を記念した不可无竹居は、古猗园の南東区域の中心的存在です。竹をテーマとした清清しい趣があり、造型は整っていて、精巧な構造をしています。赤い柱に黑い瓦、四方に開放的な窓があり、室内には、伝統的な棚や家具が陳列されています。ここは、見物客が竹の景色を観賞するのに理想の場といえるでしょう。不可无竹居を出て、左側の廊下に沿って南へお進みください。    

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